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2分の1成人式 [空のこと]
バレンタインの日。
学校で2分の1成人式がありました。
空が生まれて10年。
早いです。
体育館で整列した4年生。
空は隣に並んだ仲良しのYくんと終始楽しそうにおしゃべりしていました。
こらこら。
みんなで歌を歌ったり,クラスごとに頑張ってることの発表があったり。
クライマックスでは,大人になったら何になりたいかを一人一人が発表していきます。
女の子は「パティシエ」が人気でした。
「ケーキ屋さん」じゃないところがいまどきですね。
男の子はサッカー選手が多かったかな。
土地柄からか「漁師さんになりたいです。」と言う子も何人かいました。
いいことです。
空はというと,
「ぼくは,航空交通管制官になりたいです。
そしてみんなが日本の空を笑顔で飛べるよう,
空の安全を守りたいです。」
と大きな声で発表しました。
管制官になりたい…という夢は,
空の中で現実の目標として育っているようです。
安全を守る裏方の大切な大切な仕事。
空に合っているように思います。
音楽教室でアンサンブルをする時も,
メロディーラインではなく,ホルンのパートを選ぶことが多い空。
決して自分が自分が,と前に出るタイプではないけど,
お友達をよく見て,困っていれば助けてあげられる空。
そんな空だから「パイロット」のような花形ではなく,管制官が魅力的に見えるのでしょう。
向いてるかもしれません。
何にせよ,お母さんは空がなりたいものになってくれれば満足だよ。
そのために頑張る空を,お母さんはずっと応援していくよ。
堂々と発表する空の姿を見ながら,
改めて心の中で誓いました。
空,2分の1成人式おめでとう。
次の10年も,元気いっぱい,素直で優しくてまっすぐな空のまま,育ってくれるよう祈ってます。
学校で2分の1成人式がありました。
空が生まれて10年。
早いです。
体育館で整列した4年生。
空は隣に並んだ仲良しのYくんと終始楽しそうにおしゃべりしていました。
こらこら。
みんなで歌を歌ったり,クラスごとに頑張ってることの発表があったり。
クライマックスでは,大人になったら何になりたいかを一人一人が発表していきます。
女の子は「パティシエ」が人気でした。
「ケーキ屋さん」じゃないところがいまどきですね。
男の子はサッカー選手が多かったかな。
土地柄からか「漁師さんになりたいです。」と言う子も何人かいました。
いいことです。
空はというと,
「ぼくは,航空交通管制官になりたいです。
そしてみんなが日本の空を笑顔で飛べるよう,
空の安全を守りたいです。」
と大きな声で発表しました。
管制官になりたい…という夢は,
空の中で現実の目標として育っているようです。
安全を守る裏方の大切な大切な仕事。
空に合っているように思います。
音楽教室でアンサンブルをする時も,
メロディーラインではなく,ホルンのパートを選ぶことが多い空。
決して自分が自分が,と前に出るタイプではないけど,
お友達をよく見て,困っていれば助けてあげられる空。
そんな空だから「パイロット」のような花形ではなく,管制官が魅力的に見えるのでしょう。
向いてるかもしれません。
何にせよ,お母さんは空がなりたいものになってくれれば満足だよ。
そのために頑張る空を,お母さんはずっと応援していくよ。
堂々と発表する空の姿を見ながら,
改めて心の中で誓いました。
空,2分の1成人式おめでとう。
次の10年も,元気いっぱい,素直で優しくてまっすぐな空のまま,育ってくれるよう祈ってます。
エレクトーン発表会 [空のこと]
またまた間があいてしまいました。
某所ではつぶやいているのですが…。
さて,今日から3月というのに2月のお話です。
2月は大きな行事が2つありました。
今日はそのうちの一つ,音楽教室の発表会のことをお話します。
某所ではつぶやいているのですが…。
さて,今日から3月というのに2月のお話です。
2月は大きな行事が2つありました。
今日はそのうちの一つ,音楽教室の発表会のことをお話します。
3学期学級委員 [空のこと]
話は遡りますが、2学期の終わりのころのこと。
「今日、班変えしたよ。それから、3学期の学級委員になったよ。」
と空が報告してくれました。
3年の1学期、初めての学級委員選挙の時は自ら手を挙げて学級委員になった空ですが、
4年になると1学期も2学期も立候補しませんでした。
別に学級委員になってほしいわけではありませんが、
空の長所である積極性が影を潜めたのかな…と感じ、
それが残念だったのです。
どうして? と聞くと、やりたくないから、と一言。
まあ、やりたくないなら仕方ないか、と思っていました。
それが次期学級委員になったとは…。
「やりたくなかったんじゃないの?」と聞くと、
「やりたくないっていうか、学級委員て大変でしょ。
みんなが遊んでいる時に委員会とかあるし。
他にやりたいって人がいるならやってもらった方がいいじゃん。
でも、今回はみんなが推薦してくれたんだ。
だからやることにした。」
と教えてくれました。
なるほど「やりたくない」という裏にはそんな考えがあったのですね。
でも、「みんなが推薦してくれた」と言う顔は、とっても嬉しそうでした。
「推薦してもらって嬉しかったんだ。」と言うと、
「うん。」と素直な返事が返ってきました。
「よかったね。」そう言うと、
また「うん。」と嬉しそうに答えた空。
…
そして昨日から3学期が始まりました。
4年生のまとめの学期です。
学級委員、頑張ってね、空。
「今日、班変えしたよ。それから、3学期の学級委員になったよ。」
と空が報告してくれました。
3年の1学期、初めての学級委員選挙の時は自ら手を挙げて学級委員になった空ですが、
4年になると1学期も2学期も立候補しませんでした。
別に学級委員になってほしいわけではありませんが、
空の長所である積極性が影を潜めたのかな…と感じ、
それが残念だったのです。
どうして? と聞くと、やりたくないから、と一言。
まあ、やりたくないなら仕方ないか、と思っていました。
それが次期学級委員になったとは…。
「やりたくなかったんじゃないの?」と聞くと、
「やりたくないっていうか、学級委員て大変でしょ。
みんなが遊んでいる時に委員会とかあるし。
他にやりたいって人がいるならやってもらった方がいいじゃん。
でも、今回はみんなが推薦してくれたんだ。
だからやることにした。」
と教えてくれました。
なるほど「やりたくない」という裏にはそんな考えがあったのですね。
でも、「みんなが推薦してくれた」と言う顔は、とっても嬉しそうでした。
「推薦してもらって嬉しかったんだ。」と言うと、
「うん。」と素直な返事が返ってきました。
「よかったね。」そう言うと、
また「うん。」と嬉しそうに答えた空。
…
そして昨日から3学期が始まりました。
4年生のまとめの学期です。
学級委員、頑張ってね、空。
新年のご挨拶 [日々のこと]
遅ればせながら、明けましておめでとうございます。
本年もどうぞよろしくお願いいたします。
この年末年始の我が家は、
いつものお店で年越しそばを食べて、一年の無事を喜び、
年明けとともに夫の実家に帰省し、
翌日には帰宅後、私の親戚宅での新年会に参加する、
という例年通りの過ごし方をしました。
例年通りであることが、とても幸せなことだと思っています。
少し違っていたのは、いつも年始にスキーに行っていて、
新年会を欠席する妹家族が今年は参加したこと。
姪っ子二人とも受験生ですからね。
そんな縁起の悪いことするわけにはいきません
おかげで叔父一家も含め、久しぶりに全員顔を揃えてお正月をお祝いすることができました。
叔父も叔母もとても喜んでくれてよかったです。
なんだかんだ言っても、叔父も叔母も(私の両親も)高齢者という年齢になりましたからね。
さて、私は本日仕事始めです。
昨年は、組織変更で部署が改まり、
それとともに仕事がどっと増えたこともあって、
これまでのペースではいかなくなってしまい、
いろいろと大変な後半でした。
そのせいもあって、2学期はほとんど空の勉強を見ることもできず、
本人任せにしてしまいました。
宿題は言われずともきちんとするし、やりなさいと言ったことはちゃんとやる、
手のかからないと言えばかからない子ではありますが、
ちょっと放置しすぎたかな…と反省しています。
(成績は全然下がってはいないんですけどね、私の気持ちの問題です。)
仕事の方もひと山越えた(?)ところなので、
今年、というか3学期はもう少し、空のことに目を配っていきたいと思っています。
そして、空も今年で5年生。
まだまだお母さんと一緒が大好きで、同学年の他の子に比べるとずいぶん幼い感じがしますが、
それでもそんな時期はあと少しのはず。
うるさいほどまとわりついてきて、うんざりすることも多々ありますが、
それも残りが少ないと思い、もう少しベタベタさせてあげようかな、と思っています。
また、こちらもずいぶん疎かになっておりましたが、ポツポツと続けていきたいと思っておりますので、
今年もどうぞよろしくお願いいたします。
本年もどうぞよろしくお願いいたします。
この年末年始の我が家は、
いつものお店で年越しそばを食べて、一年の無事を喜び、
年明けとともに夫の実家に帰省し、
翌日には帰宅後、私の親戚宅での新年会に参加する、
という例年通りの過ごし方をしました。
例年通りであることが、とても幸せなことだと思っています。
少し違っていたのは、いつも年始にスキーに行っていて、
新年会を欠席する妹家族が今年は参加したこと。
姪っ子二人とも受験生ですからね。
そんな縁起の悪いことするわけにはいきません
おかげで叔父一家も含め、久しぶりに全員顔を揃えてお正月をお祝いすることができました。
叔父も叔母もとても喜んでくれてよかったです。
なんだかんだ言っても、叔父も叔母も(私の両親も)高齢者という年齢になりましたからね。
さて、私は本日仕事始めです。
昨年は、組織変更で部署が改まり、
それとともに仕事がどっと増えたこともあって、
これまでのペースではいかなくなってしまい、
いろいろと大変な後半でした。
そのせいもあって、2学期はほとんど空の勉強を見ることもできず、
本人任せにしてしまいました。
宿題は言われずともきちんとするし、やりなさいと言ったことはちゃんとやる、
手のかからないと言えばかからない子ではありますが、
ちょっと放置しすぎたかな…と反省しています。
(成績は全然下がってはいないんですけどね、私の気持ちの問題です。)
仕事の方もひと山越えた(?)ところなので、
今年、というか3学期はもう少し、空のことに目を配っていきたいと思っています。
そして、空も今年で5年生。
まだまだお母さんと一緒が大好きで、同学年の他の子に比べるとずいぶん幼い感じがしますが、
それでもそんな時期はあと少しのはず。
うるさいほどまとわりついてきて、うんざりすることも多々ありますが、
それも残りが少ないと思い、もう少しベタベタさせてあげようかな、と思っています。
また、こちらもずいぶん疎かになっておりましたが、ポツポツと続けていきたいと思っておりますので、
今年もどうぞよろしくお願いいたします。
サンタさんは? [空のこと]
クリスマス前のある日、空が言いました。
「お母さん、サンタさんていると思う?」
「どうして?」と聞くと、
学校でサンタクロースはいるかどうか、という話になったのだそうです。
お父さんがプレゼントを置くのを見た、とか、
お母さんの車にプレゼントが積んであった、とか、
果ては、サンタさん用に置いておいたクッキーの包み紙がゴミ箱に捨ててあった、とか。
そんなわけで「サンタさんはいない。」と、お友達は口々に言ったのだそうです。
「で、空はどう思うの?」と聞くと、
「学校では、みんなに話し合わせてたんだけど、
僕は本当は、いるって思うんだ。」と空。
空はまだサンタさんを信じていたいんだね。
「お母さん、どう思う?」と聞く空に。
「空が信じているのなら、サンタさんはいるんだと思うよ。」と答えると、
満足気な顔をして、
「うん」と、一言。
そんな夢見る夢男くんな空のところに、サンタさんは今年も来てくれたでしょうか…?
「お母さん、サンタさんていると思う?」
「どうして?」と聞くと、
学校でサンタクロースはいるかどうか、という話になったのだそうです。
お父さんがプレゼントを置くのを見た、とか、
お母さんの車にプレゼントが積んであった、とか、
果ては、サンタさん用に置いておいたクッキーの包み紙がゴミ箱に捨ててあった、とか。
そんなわけで「サンタさんはいない。」と、お友達は口々に言ったのだそうです。
「で、空はどう思うの?」と聞くと、
「学校では、みんなに話し合わせてたんだけど、
僕は本当は、いるって思うんだ。」と空。
空はまだサンタさんを信じていたいんだね。
「お母さん、どう思う?」と聞く空に。
「空が信じているのなら、サンタさんはいるんだと思うよ。」と答えると、
満足気な顔をして、
「うん」と、一言。
そんな夢見る夢男くんな空のところに、サンタさんは今年も来てくれたでしょうか…?
進路選択 [日々のこと]
本日は空の話ではありません。
姪の凛は大学受験生,桃は高校受験生,となりました。
それぞれ志望校を決める時期です(凛は遅いと思うけど…)
それぞれにやりたいことがあるようで,それはそれでよいのですが,
凛は妹ともめている様子。
ま,よくあることですが。
妹から相談のメールが届きました。
妹は凛が行きたいと言った大学がお気に召さないようです。
まあ,有名な所ではないですから,心配になる気持ちもわかります。
凛にはやりたいことがあって,そのための資格を取れる大学となると数が限られているようなのですが,
その中でも凛が頑張らなくても入れるレベルの大学である,
というのもひっかかっているのだと思います。
頑張って,精一杯勉強すれば,もっといい大学に入れるはず…そう思うのは親心でしょう。
しかも私立だし。
私なりに調べてみて,凛が行きたいと言っている大学は決して悪い選択肢ではなさそう(資格の合格率はよかったので)だということ,
昨今の大学事情などから考えて,手厚い指導をしていると考えられること,など,
妹に説明し,実際に受験する大学の決め方,何校ぐらいがいいか,など,
第三者の立場として,アドバイスしました。
一方の桃。
こちらもやりたいことがあって(部活ですが),
それができる高校となると,やっぱり数が限られていて,
しかも私立だったりするわけです。
公立はいっさい眼中にありません。
そんな二人を見ていると,時代が違うのかな…とも思ったりする今日この頃。
都会と違って,公立の方がレベルもステータスも高い田舎ですから,
私たちの時代は「公立に行くこと」が選択の条件の上ではかなり高い位置にありました。
私立はあくまで「すべり止め」。
親の懐具合も気にしたものです。
親からもはっきり「国立じゃなきゃダメ」と言われたりもしました。
でも,凛も桃も親にかける金銭的負担を気にする様子はまるでありません。
妹夫婦も余裕があるわけではまったくないんですけどね。
景気だって決してよくないのに。
そういうこともあるので,凛には「親孝行と思って,公立も視野に入れなさい」と言ってやりたいのですが,
こちらはいっこうに相談してくる気配なし。
くるのは「誕生日プレゼントは洋服がいいな~」というおねだりメールのみ。
「公立も考えてるよ。」って一言言えば,
妹の気持ちも少しはやわらぐと思うんですけどね。
とにかく,あと少し。
凛も桃も頑張れ!
姪の凛は大学受験生,桃は高校受験生,となりました。
それぞれ志望校を決める時期です(凛は遅いと思うけど…)
それぞれにやりたいことがあるようで,それはそれでよいのですが,
凛は妹ともめている様子。
ま,よくあることですが。
妹から相談のメールが届きました。
妹は凛が行きたいと言った大学がお気に召さないようです。
まあ,有名な所ではないですから,心配になる気持ちもわかります。
凛にはやりたいことがあって,そのための資格を取れる大学となると数が限られているようなのですが,
その中でも凛が頑張らなくても入れるレベルの大学である,
というのもひっかかっているのだと思います。
頑張って,精一杯勉強すれば,もっといい大学に入れるはず…そう思うのは親心でしょう。
しかも私立だし。
私なりに調べてみて,凛が行きたいと言っている大学は決して悪い選択肢ではなさそう(資格の合格率はよかったので)だということ,
昨今の大学事情などから考えて,手厚い指導をしていると考えられること,など,
妹に説明し,実際に受験する大学の決め方,何校ぐらいがいいか,など,
第三者の立場として,アドバイスしました。
一方の桃。
こちらもやりたいことがあって(部活ですが),
それができる高校となると,やっぱり数が限られていて,
しかも私立だったりするわけです。
公立はいっさい眼中にありません。
そんな二人を見ていると,時代が違うのかな…とも思ったりする今日この頃。
都会と違って,公立の方がレベルもステータスも高い田舎ですから,
私たちの時代は「公立に行くこと」が選択の条件の上ではかなり高い位置にありました。
私立はあくまで「すべり止め」。
親の懐具合も気にしたものです。
親からもはっきり「国立じゃなきゃダメ」と言われたりもしました。
でも,凛も桃も親にかける金銭的負担を気にする様子はまるでありません。
妹夫婦も余裕があるわけではまったくないんですけどね。
景気だって決してよくないのに。
そういうこともあるので,凛には「親孝行と思って,公立も視野に入れなさい」と言ってやりたいのですが,
こちらはいっこうに相談してくる気配なし。
くるのは「誕生日プレゼントは洋服がいいな~」というおねだりメールのみ。
「公立も考えてるよ。」って一言言えば,
妹の気持ちも少しはやわらぐと思うんですけどね。
とにかく,あと少し。
凛も桃も頑張れ!
ルドルフシリーズ [空の本]
空の興味の第3位 [空の本]
10th Birthday [空のこと]
今日は空の10歳のお誕生日です。
それに先駆けておとといの日曜日,
毎年恒例ではありますが,実家の皆々さまを招いてのお誕生会を開きました。
今年のお誕生日ケーキはこちら。
空のリクエストでラスカルになりました。
「10歳男子でラスカルってさぁ」と姪の凛と桃がブツブツ言っていましたが,
あまりに可愛いらしい仕上がりに,
妹,義弟,そして凛までスマホでケーキの撮影大会となりました。
それに先駆けておとといの日曜日,
毎年恒例ではありますが,実家の皆々さまを招いてのお誕生会を開きました。
今年のお誕生日ケーキはこちら。
空のリクエストでラスカルになりました。
「10歳男子でラスカルってさぁ」と姪の凛と桃がブツブツ言っていましたが,
あまりに可愛いらしい仕上がりに,
妹,義弟,そして凛までスマホでケーキの撮影大会となりました。
ドリームツリー [空のこと]
夏休み最後の日。
久しぶりにランドセルを開けた空は,
「あ,渡してなかったのがあった。」とプリントを何枚かファイルから出しました。
夏休み最初の日に二学期の始業式の日の準備をしていたくせに,
その時に渡し忘れたものがあったようです。
どれも大したものじゃなかったのですが,
1枚だけ画用紙に書かれたものがありました。
ドリームツリー
久しぶりにランドセルを開けた空は,
「あ,渡してなかったのがあった。」とプリントを何枚かファイルから出しました。
夏休み最初の日に二学期の始業式の日の準備をしていたくせに,
その時に渡し忘れたものがあったようです。
どれも大したものじゃなかったのですが,
1枚だけ画用紙に書かれたものがありました。
ドリームツリー
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